9月17日から21日にかけてスポーツランドSUGOで行われた、FIA-F4選手権 第9戦・第10戦に参戦しました。

ドライバーは、前回のFUJI大会に続き遠藤光博選手。M&K レーシングとしては、今回がFIA-F4公式戦への2度目の参戦となりました。

17日、18日のトレーニングでは天候にも恵まれ、ドライコンディションで走行。マシンのセットアップを確認しながら走行を重ね、遠藤選手もFIA-F4マシンへの習熟が進んできました。セットアップも徐々に良い方向へまとまり、走行を重ねるごとにタイムを伸ばすことができました。

18日に行われた公式予選もドライコンディションでの走行となり、第9戦は9番グリッド、第10戦は12番グリッドを獲得。トレーニングで確認してきたマシンのセットアップと、走行を重ねる中でのドライバーの習熟が、予選にもつながる結果となりました。
第9戦 決勝

19日朝に行われた第9戦の決勝は、雨の中でのレースとなりました。
レース序盤、接触を回避するための動きによって大きく順位を落とす展開となりました。その後、前方車両を追い上げる場面ではなかなかオーバーテイクのチャンスを作ることができず、12位でチェッカーを受けました。
第10戦 決勝

20日朝の第10戦は、前夜の雨により路面が濡れた状態でスタートしました。天候は曇りでしたが、グリッドへ向かう途中から雨がぱらつき始めたため、グリッド上でドライタイヤからウェットタイヤへ交換して決勝に臨みました。
レース途中にはセーフティーカーが導入される場面もありましたが、その後は順調に周回を重ね、終盤まで走行を続けました。しかし、残り3周というところでコースアウト。最後まで走り切ることができず、リタイアという結果となりました。
今回のSUGO大会では、マシンのセッティングだけでなく、レース中に順位を上げるための走り方や、変化するコンディションへの対応など、多くの経験を得ることができました。
FIA-F4への参戦を重ねる中で、遠藤選手自身もマシンへの理解を深め、走行ごとに着実な進歩を見せています。
次戦はいよいよFIA-F4選手権の最終戦、モビリティリゾートもてぎでのレースを予定しています。
今回得たデータと経験を活かし、さらにテストと練習を重ねながら、最終戦に向けて準備を進めていきます。

